ギターのドレミ <EとかGってナンジャ!?>
ギターに出てくるEとかGってなに!?
前回の記事「ギターのチューニング」でも出てきた
謎のアルファベットたち…
1弦:E
2弦:B
3弦:G
4弦:D
5弦:A
6弦:E
これってなんなんだ…??
ということで今日は謎のアルファベットについて勉強していきます。
アルファベット(単体)は全部で7個存在する
アルファベットは< A B C D E F G >の合計7個存在しています。
それぞれを聞き馴染みのある音に置き換えると
A:ラ
B:シ
C:ド
D:レ
E:ミ
F:ファ
G:ソ
になるということでした。
つまり
1弦を『 E 』に合わせてチューニングしているということは、
『ミ』の音に合わせているということ。
私は音感が本当にないので、チューニングされた1弦を鳴らしても
それが『ミ』であるとわかりません…( ; _ ; )
もしかすると義務教育のどこかで履修済みなのかもしれませんが、
私の大脳皮質にはカケラも残っていませんでした…
(そんなの当たり前じゃん!と知っている方、ごめんなさい)
次回はこのアルファベットたちを使い、
簡単な曲を弾いてみようと思います…
(まだ弾かないんかい。とセルフツッコミ)